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花を育て、命の大切さ学んで 中黒瀬小で花の種贈呈式

2017.06.23

花の種の贈呈式の後、人権教室が行われ、人KENまもる君とあゆみちゃんと触れ合う児童

 

 命の大切さを学び、相手への思いやりの心を育てることを目的とした「人権の花」運動の、花の種などの贈呈式が6月9日、東広島市黒瀬町楢原の市立中黒瀬小で行われた。東広島竹原人権擁護委員協議会などの主催。
 全校児童512人が出席。広島法務局東広島支局の吉中孝明支局長と人権擁護委員の島岡規子さんが、6年生の緑化委員3人にサルビアなどの花の種を贈った。同協議会の沖忠行会長は「皆で協力して種をまき、水をやり、思いやりの心をもって花に話しかけてください」と児童に語り掛けた。
 人権の花運動は昭和57年から実施。市内の児童全員が在校中に人権の花を育てることができるように、と6年間で市内全ての小学校、特別支援学校に花の種を贈呈している。今年度は、中黒瀬小の他、三永小、原小、吉川小、入野小、西条特別支援学校に花を贈ることにしている。
(石田)

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