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西志和小でド迫力の演奏 山陽高和太鼓部

2017.07.06

山陽太鼓弾の公演

 

 海外公演も行っている山陽高(広島市西区)の和太鼓部山陽太鼓弾が6月14日、志和町七条椛坂の市立西志和小で特別公演を行った。公演は、総合的な学習の特別非常勤講師として同小で神楽や和太鼓などを教えている高前優太さん(27)が、母校の山陽高に依頼し実現。部員28人が、和太鼓の演奏を披露すると、全児童140人と地域住民や保護者ら約40人は迫力と躍動感みなぎる演奏にくぎ付けになった。
 同小では、昨年の酒祭りで西志和に伝わる民話を基にした神楽と和太鼓演奏などを組み合わせた総合表現「たかはち山」を6年生が披露。たかはち山の演奏は、4年前から毎年6年生に受け継がれている。酒祭りには、ことしも6年生が参加する予定。このため、公演後は、和太鼓担当の6年生児童17人が、和太鼓部員から和太鼓の指導を受けた。児童らは、口拍子でリズムを取りながら、山陽太鼓のたたき方や、構え方などを習った。
 6年生久保田真悠さん(11)は「自分も和太鼓部のようにかっこよく太鼓をたたきたい」、谷合心優さん(11)は「和太鼓部は、太鼓の音がそろっていてすごかった」と目を輝かせていた。
(石田)

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