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外国人60人が茶道体験 七夕茶会で日本の文化知る

2017.07.19

茶道の基本を体験する参加者

 

 外国籍の人を対象にした七夕茶会が7月2日、東広島市市民文化センターで開かれ、約60人の外国人が茶道を体験した。日本の伝統文化を身近に感じてもらおうと、東広島市教育文化振興事業団が七夕の時期に毎年開いている。
 広島大学大学院で学ぶ中国とインドネシア出身の6人と、賀茂北高と賀茂高の留学生でコスタリカとアメリカ国籍の2人がボランティアとして参加。8人は茶道の先生やスタッフに助けられ、抹茶と懐紙に乗せたお菓子を運び、訪れた外国人をもてなした。希望者はふくさの扱いからお茶のたて方まで、茶道の基本も体験した。
 家族5人で参加した、広島大学大学院で経済学を学ぶスリランカのマーシャン・リアナゲさん(38)は「お茶は苦いけど、好きな味だった。子どもは甘いお菓子が気に入っていた」と話していた。中国の大連から2週間ほど前に移住した孫史春秀(そんししゅんしゅう)さん(39)と娘で三ツ城小6年の楚涵(そはん)さん(12)は点茶も体験した。「とても難しかったが、中国の茶道とは全く違うので良い経験になった」と笑顔で話していた。
(茨木)

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