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平和への思い新たに 遺族ら300人参列

2017.09.04

花を手向け手を合わせる参列者

 

 東広島市が主催する「東広島市戦没者追悼式並びに平和祈念式典」が8月22日、東広島市豊栄生涯学習センターのアゼイリアホールであった。遺族や市民ら約300人が参列し、平和への思いを新たにした。
 1分間の黙とうの後、蔵田義雄市長や市遺族連合会らが追悼の言葉や恒久平和への決意を述べた。続いて、参列者が祭壇前に設けられた献花台に白い菊を手向け、そっと手を合わせていた。子ども平和メッセージの朗読や、東広島児童合唱団による合唱も行われた。
 子ども平和メッセージを朗読した、吉川小6年の藤島聖叶君は「このような機会をいただいて、改めて平和が当たり前ではないことに気付いた」、安芸津町から参列した長谷川ミスエさん(86)は「終戦のとき、私は14歳。今では考えられないような時代だった。平和が続くようにと日々願っている」と話していた。
(茨木)

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