8月2日、東広島市西条町下三永で撮影
一つの房から6本の実がくっついた珍しいナスが友人宅の畑で見つかりました。品種は長ナスですが、まるで紫色のバナナのようです。長年ナスを育てていますがこんな奇形は初めて。広島県農業ジーンバンク(八本松町原)によると、花が咲くころの畑の状態が栄養過多だったことが原因といいます。食べても大丈夫だそうです。四つ葉のクローバーのように、6本の実が合わさっているこのナスも幸運の兆しだといいのですが…。
(フォトリポーター 井川良成)
2025/01/08
2025/01/08
2025/01/08
2025/01/08
2025/01/07
2025/01/07
2025/01/07
2025/01/07
2025/01/06
2025/01/06
2025/01/06
2025/01/06