10月27日、東広島市西条町で撮影
アケビは熟すと袋が開いて中の実が見えることから「開け実」、それがなまって「アケビ」という名前になったとされています。通常1本の枝には1~3個の実が付くのですが、今まで私が見た最高は6個です。今回は8個の実が付いた「八つ成り」が見つかったので、証拠写真を撮りました。しかし、裏側に付いている8個目の実は、角度を変えても撮影できませんでした。
(フォトリポーター 船越雄治)
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