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保育士離職防止研修会 施設長対象に県内で初

2019.02.01

 東広島市はこのほど、東広島市役所で、市内の保育施設の施設長などを対象に、保育士離職防止のための研修会を行った。県内初の試み。東広島市内の私立、公立、認可外の保育施設から61人の施設長らが参加した。
 講師は、パーソナルヴィジョン研究所の今恒男さんで、「若手保育士が定着する条件と辞めない育成のあり方とは」をテーマに講義。参加した私立保育園の園長は「心に残ったのが、職員を認めて褒めるということが育てる側の役割ということ。職員に声掛けをして、話しやすく、意欲の持てる雰囲気づくりをしたい」と感想。
 東広島市の待機児童は2018年4月時点で、過去最大の179人。市は、待機児童解消のためには、施設整備や保育士の確保と共に、保育士の定着が重要とし、保育にやりがいを持って働くことができる環境づくりを目指している。市こども未来部保育課の手島一晃待機児童対策室長は「今回の研修が、現場の環境について振り返るきっかけになってほしい」と話していた。
(石田)

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