東広島書道協会「会員展」が2月6〜11日まで、東広島芸術文化ホールくららの市民ギャラリーで開かれた。今回で36回目。
会員の作品、約65点を展示。俳句や詩などを楷書、草書、行書などの書体で表現。漢字や仮名などの美しい筆遣いの作品が並んだ。
鑑賞した高屋町の70代の男性は「自分は絵を描くので、筆遣いや字の勢い、空間の取り方が参考になる」と話していた。東広島書道協会の下竹白鳳会長は「線の美を楽しんでほしい。個性を生かした作品ばかり」とほほ笑んだ。
(石田)
東広島書道協会「会員展」が2月6〜11日まで、東広島芸術文化ホールくららの市民ギャラリーで開かれた。今回で36回目。
会員の作品、約65点を展示。俳句や詩などを楷書、草書、行書などの書体で表現。漢字や仮名などの美しい筆遣いの作品が並んだ。
鑑賞した高屋町の70代の男性は「自分は絵を描くので、筆遣いや字の勢い、空間の取り方が参考になる」と話していた。東広島書道協会の下竹白鳳会長は「線の美を楽しんでほしい。個性を生かした作品ばかり」とほほ笑んだ。
(石田)
2025/01/12
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2025/01/12
2025/01/12