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平成最後の大花展に110点展示【華道家元池坊東広島橘支部・青年部】

2019.03.06

大作に足を止めて見入る来場者

 

 第37回東広島市芸術祭の文芸展示(華道)が2月15日と16日、東広島芸術文化ホールくららの小ホールで開かれた。華道家元池坊東広島橘支部・青年部が「春を呼ぶ花のコンチェルト」をテーマに、「立花」や「生花」の伝統的な作品から、型にとらわれない現代的な作品まで110点を展示。梅や木瓜、サンシュなど春の花材を使った彩り豊かな作品が並べられ、会場は華やかな雰囲気に包まれた。16日には高垣広徳東広島市長も訪れ、両日で華道ファンら延べ1172人が来場。
 会場には、無料の生け花体験コーナーやお茶席が設けられた。お茶席では、桃の花をかたどった季節の菓子と抹茶が振る舞われた。
 同支部の菅崎奈々子支部長は「平成の30年間に感謝の気持ちを込めて、平成最後の大花展を開催することができた。多くの人に春の喜びを感じてもらえたのでは」と話していた。西条町三永の主婦、松島弘子さん(60)は「外はまだ寒いけれど、春の花々に心が豊かになった」と笑顔だった。
(茨木)

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