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全国の日本酒717銘柄ずらり 4300人が飲み比べ楽しむ

2019.03.15

全国各地の日本酒を楽しむ来場者

 

 昨年10月の台風25号の接近で1日のみの開催となった「2018酒まつり・酒ひろば」。提供し切れなかった未開封の日本酒を無駄にしたくないと、西条駅前商店街振興組合と酒まつり実行委員会が3月2、3日、西条駅前にぎわい広場と隣接のコインパーキングで「全国の日本酒と東広島のグルメフェア」を開き、両日で約4300人が来場。酒まつりを模した「ミニ酒ひろば」では、地方ごとに日本酒がずらりと並べられ、両日で全国の717銘柄が提供された。
 会場では、JAZZやアコースティック音楽などのアーティストがライブを行う中、コメカラや安芸津のカキ、黒瀬牛の串焼きなど、東広島市のご当地グルメがずらり。にぎわい広場内にある飲食店「酒処樽(TARU)」では、美酒鍋コーナーも設けられた。
 酒まつり実行委員会の大西崇元さん(42)は「2日目は雨天で来場者数は伸びなかったが、思った以上のにぎわいで良かった。日本酒文化を伝える良いイベントになった」と話していた。
(茨木)

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