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河内西小で閉校式 思い出刻んだ学びやに別れ

2019.04.02

未来への思いを込めて「飛行船」を合唱する河内西小児童

 

 児童数の減少により今年3月末で閉校となった東広島市の志和堀小(丸井寿美校長)と河内西小(高橋修校長)で、3月下旬、それぞれ閉校式があった。両校とも児童たちの他、多くの卒業生や地域住民たちが出席。志和堀小は145年の歴史に、河内西小は26年の歴史にそれぞれ幕を下ろした。
 24日に行われた河内西小の閉校式では、高橋校長が「保護者や地域の方の温かい心に包まれて、素直で優しくひたむきな子どもを育てた」と振り返り、「ありがとう。26年間お疲れさまでした。これからは、河内西小で育った子どもたちの心の中でいつまでも子どもたちを元気づけてやってください」と感謝した。
 高橋校長が津森教育長に校旗を返納した後、未来への思いを込めて「飛行船」を全児童で合唱。5、6年生が伝統の河内豊作太鼓を披露した。
 5年生の石川円さんは「閉校は悲しいが、4月からは新しい友達と仲良くして勉強を頑張りたい」と話していた。
 河内西小は1993年に周辺の3校を統合し創立。2004年には小田小と統合し、ピーク時には99人の児童数を数えたが約4分の1に減っていた。4月からは河内小に統合される。
(日川、石田)

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