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寺家地区の史跡・文化財を巡る【東広島郷土史研究会】

2019.05.20

東広島郷土史研究会のメンバーの解説で史跡を巡る参加者

 

 東広島郷土史研究会の史跡・文化財を見て歩く会が4月29日、東広島市西条町寺家地区で開かれた。今年で35回目。市内外から約100人が参加した。
 寺家地区は、奈良時代に敷かれた古代山陽道や、中世・近世に都から下関までを結んだ西国街道が東西に走る歴史のある町で、史跡・文化財が数多く点在する。
 コースは、平岩小学校を発着点に2年前に開業したJR寺家駅や鎌倉時代に創建された平泰寺、西条柿の伝承地として知られる長福寺などを巡る約10km。参加者は小雨の降る中、東広島郷土史研究会のメンバーの解説を聞きながら、途中設けられた6カ所の関所で通行手形にスタンプを集めながら歩いた。この日に合わせ長福寺では、県の重要文化財に指定されている木造薬師如来坐像などの宝物を公開した。
 家族4人で参加した郷田小4年の福村葵さん(10)は「いろいろな景色や歴史を見ながら歩けるので楽しい」と笑顔。
 呉市広白石の広郷土史研究会のメンバー平原聖三さん(70)は「普段見られない所も案内してもらえるので、毎年楽しみにしている。東広島は歴史が深い町で面白いね」と話していた。
(茨木)

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