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広島大で短期研修 中国の視覚障害学生8人

2019.06.03

 

 広島大学森戸国際高等教育学院が5月13日〜18日まで、大学間交流協定を結ぶ長春大学(中国)の特殊教育学院から視覚障害がある学生8人を受け入れ、短期プログラム「日本語・日本文化特別研修」を行った。
 2010年に始まった同プログラムでは、日本への理解を深め、広島大学への留学のきっかけをつくってもらおうと、中国や台湾などから学生を受け入れてきた。17年からは、聴覚や視覚に障害のある学生を対象としたプログラムを行っており、今回で4回目。
 研修に参加した範子偉(ハンシイ)さん(25)は、13日に東広島キャンパスであった開講式で「日本は障害者に対する配慮や福祉に力を入れていると聞いている。将来は、できたら広島大学に留学して専門性を深めたい」と話していた。
 研修に参加した学生は、期間中に広島平和記念資料館や宮島を訪れ、日本の文化に触れながら平和学習を行った他、広島市内の特別支援学校や障害者を雇用している企業を見学した。
(茨木)

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