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ツバメの子育て

2019.07.18

6月28日、東広島市八本松町原で撮影

 

 近所の納屋の軒下にぶら下げてある風鈴の上に巣を作り、子育てをしている一風変わったツバメの物語。
 巣は高さ1・8mのところにあり、直径14cm、深さ8cmの茶わんの形。5月末から巣作りを開始、6月6日に5個の卵を確認、2週間後に5羽のひなが誕生。この家に嫁いで72年の橋本春子さんは「こんなツバメは見たことがない。ゆらゆら揺れる場所に巣作りを始めた時は、そのうち諦めるじゃろうと思ったら卵を産んで子育てを始めた」と話します。
 ツバメといえば巣の下のふん掃除が大変ですが、なんとふんを落とさない大変行儀のよいツバメです。
 ゆりかごのように揺れる巣で育っているひなたち。巣作りの時から見守っているだけに巣立ちを迎える日を思うとつらく寂しくなります。

(フォトリポーター 井川良成)

 

 

 

 

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