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救急医療の適正な利用を 市が取り組みを強化

2019.08.22

 東広島市は、緊急性が高くない患者が休日・夜間に救急医療機関を受診するケースが増えていることから、救急医療の適正な利用を促す取り組みを強化する。
 市内では、緊急性の高くない患者の救急医療への受診増加で、重症の患者の治療に支障をきたすケースが発生したり、医師の負担が過重になる原因になったりしている。
 こうしたことを背景に、市では、▽平日の診療時間内に早めにかかりつけ医を受診する▽夜間・休日は事前に相談ダイヤルを利用し、受診を検討する―ことを、広報誌やホームページ、戸別訪問などを通じて市民に呼びかけていく。
 市によると、令和元年6月末現在、医療機関などを案内する「♯7119・救急相談センター広域都市圏」で、東広島市民利用者のうちの約7割は、緊急に医療機関を受診する必要のない相談内容が占めている、という。
(日川)

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