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遺族ら250人が平和への誓い新たに 「東広島市戦没者追悼式」

2019.09.03

献花台に白菊を手向けながら戦没者へ祈りをささげる参列者

 

 東広島市は8月21日、同市黒瀬町菅田の市黒瀬生涯学習センターせせらぎホールで「東広島市戦没者追悼式並びに平和祈念式典」を開いた。市遺族連合会、市教育委員会の共催。高垣広徳市長や市遺族連合会の栗原信明会長、遺族、市民ら約250人が参列し、戦没者に哀悼の意をささげるとともに、平和への誓いを新たにした。
 高垣市長は「戦争の恐ろしさを決して忘れることなく、悲しみの歴史を2度と繰り返さないよう決意を新たにするとともに、恒久平和の実現に向けて取り組んでいく」とあいさつ。参列者は祭壇前に設けられた献花台に白菊を手向け、静かに手を合わせた。
 「遺族代表による追憶」では、安芸津町遺族会の住井由加利さん(80=同町三津)が、1943年に激戦地のニューギニアで父を亡くし、祖母と母の3人で苦労しながら戦後を生き抜いた体験を話した。「子ども平和メッセージ」では、西志和小6年の日出山幸也君が「過去に起こった戦争について学び、さまざまな問題を暴力で解決することなく、平和の日々に感謝しながら1日1日を精いっぱい生きたい」と平和への誓いを発表した。
(茨木)

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