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若いアイデア 内装に反映【ミライノ+】

2019.09.05

グループに分かれて椅子などのデザインを考える参加者

 

 東広島市が11月のオープンを目指して、同市西条岡町のべに屋ビル1階に設置する「東広島イノベーションラボ ミライノ+」(以下ラボ)の拠点づくりが本格化している。8月1日と19日には、ラボの間取りや内装設計に若い世代の意見を反映させようと、大学生を交 えたデザインワークショップが開かれた。両日で、広島大学教育学部造形芸術系コースの学生や広島修道大学、呉工業高等専門学校の学生延べ14人が参加した。

 参加した学生は「東広島につくるラボはどうあるべきか」「どうすれば人が集まる場所となるような仕掛けができるか」を、ラボの空間デザインを担う広島大の八木健太郎准教授と、設計を担うア・ティエス環境+建築設計事務所の鍵山昌信1級建築士、修道大の木原一郎准教授らと共に考え、アイデアを出し合った。19日には、初日に出されたアイデアやコンセプトを基に、椅子・机・本棚などのインテリアを具体的にデザインした。

 参加した呉高専建築学科4年の山下咲香さんは「一人では考えつかないようなアイデアを、お互いが影響し合うことで出し合えた。考えたことが形になることにわくわくしている」と目を輝かせていた。市産業振興課は、今回出されたインテリアデザインを内装工事に反映させていく。
(茨木)

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