8月13日、東広島市志和町志和掘で撮影
毎年お盆前の夜空を彩る「ぺルセウス座流星群」が、8月13日未明に出現のピークを迎え、地元でも観測されました。冬の「しぶんぎ座流星群」、「ふたご座流星群」と並ぶ三大流星群です。月明かりの影響があるので、月が沈んだ午前3時から、薄明るくなる前の1時間余りで、東の空に輝く光の尾を捉えました。
(フォトリポーター 井川良成)
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