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選挙出前講座で模擬投票 西条農高2年生

2019.09.26

実際の選挙で用いられる記載台で記入し、投票箱に票を投じる生徒

 

 東広島市明るい選挙推進協議会(山内吉治会長)と市選挙管理委員会が、同市鏡山の県立西条農高で選挙出前講座を開いた。2年生276人が、実際の選挙で使われる記載台や投票箱を使って、「未来の東広島市長」を選ぶ模擬投票を体験。
 市選管の事務局員が、選挙の意義や流れをクイズ形式で分かりやすく説明した後、生徒3人を市長選の立候補者に見立てた模擬選挙が行われた。事務局員から投票の順序を教えてもらった生徒は、投票用紙に思い思いの名前を記載すると、緊張した面持ちで1票を投じていた。
 食品科学科の樫野瑠来さんは「投票の雰囲気や流れを知ることができた。若者の選挙離れによって、高齢者向けの政策が目立つと聞いて、若者にとっても良い政治をしてもらうために投票率を上げたいと思った」と笑顔だった。山内会長は「講座をきっかけに、未来社会の形成者として、自分はどういう社会を実現したいのか考えてもらいたい」と話していた。
 市明推協と市選管は、選挙権年齢を20歳以上から18歳以上に引き下げた18歳選挙権の適用に合わせ、2015年度から毎年、市内の高校や特別支援学校で出前講座を開いている。
(茨木)

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