9月14日、東広島市西条中央三ツ城古墳で撮影
9月13日は、令和初の中秋の名月。月の出の時刻から厚い雲に隠れ、姿を見せたのは夜遅くでした。実際には翌日の14日が満月で、今年一年で最も小さく(直径で1割)見える「ミニマムムーン」です。孫たちと一緒に、三ツ城古墳の頂上から小ぶりな満月を観賞しました。オレンジ色の月が古墳の背後に現れた時、正面から望遠で小さな満月を大きく撮影しました。
(フォトリポーター 井川良成)
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