清掃ボランティアネットワーク「夢拾い」(上野和浩代表)は11月16日、500回目となる清掃奉仕活動を行った。34人が参加し、朝4時45分から約2時間、JR西条駅周辺や酒蔵通り、ブールバールに落ちている空き缶、たばこの吸い殻などを拾って歩いた。
同団体は、毎週土曜日午前4時45分から活動しており、これまでの参加人数は6858人。2010年7月3日に3人でスタートした。上野代表は「東広島市が美しい街であり続けるよう、活動の輪が広がっていけば」と話していた。
(村岡)
清掃活動が500回目 ボランティア団体「夢拾い」
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