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振り込め詐欺の手口知り被害を防ごう 35人参加 板城自治協が講習会

2019.12.17

 

 板城自治協は8月31日に、「ふせごう!!振り込め詐欺講習会」を板城地域センターで開いた。35人が参加、東広島署生活安全課の署員から現在起きている詐欺の手口を聞き知識を深めた。

 署員の話によると、横行中の詐欺の手口は、封筒が2つ用意されていてすり替えられるもの。警察を名乗る人物が家にやってきて、「あなたの口座が詐欺グループに使われている。操作のためにキャッシュカードを使わないで保管して置いてくれ」と言ってカードを封筒に封入させる。さらに、封に割り印が必要なので印鑑を持ってきてくれないかと言って席を立たせ、その間に別のカードが入った封筒とすり替える、キャッシュカード持ち去り型の詐欺。暗証番号は事前の電話で話術巧みに聞き出して訪問している、という。

 田口康典同センター長は、「実際の手口を知り、明日からの生活に役立ててほしい」と話した。(奈須)

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