竹原市小梨町のシンボル、小梨の夫婦桜が例年より1週間余り早く、満開を迎えました。エドヒガン桜で樹齢200年、高さ20m、幹の根本から2本に分かれているのでこう呼ばれています。「小梨地区協働のまちづくりネットワーク」の皆さんが毎年、周辺の整備をされています。鑑賞していた高橋玲衣ちゃん(6歳)は「毎年来ているけど、今年もきれい」とにっこり。訪れると「夫婦円満」と言われています。
(フォトリポーター 井川良成)
2025/01/10
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