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「本物みたい」。フィリピンの講師とVRで英会話 近畿大学附属広島高・中東広島校 オープンスクールで小学生が体験

2021.08.02

 

 近畿大学附属広島高・中学校東広島校のオープンスクールが81日、開かれた。同校への入学を検討している児童や生徒、保護者たちが、学校見学や模擬授業などを通して、学校の雰囲気を味わった。

中学校の英語の模擬授業のクラスでは、小学生5人がVR(仮想現実)による英会話を体験。VRゴーグルとコントローラーを使い、仮想空間内の物をつかんだり投げたりしながら、フィリピンにいる講師と英語で会話した。

同校では毎年、中学生はオーストラリア、高校生はカナダで海外研修を行っているが、昨年と今年は新型コロナウイルスの影響で中止。そこで、VR機器やソフトを導入、研修を補完し、ICT(情報通信技術)教育を強化しているという。

ICT教育推進室室長で英語科教諭の石井和宏さんは「VRはすでに、医療業界などでの訓練にも利用されている。教育への利用も進んでいく」と期待する。

VRでの英会話を体験した三原小5年生の中本英心さんは、「VR空間は、本物の部屋の中にいるようだった」と話していた。同校では今後も、グループ活動やプログラミングの授業にVRを活用していく。(小林)

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