八本松町原の平坂徹さん（77）方で、今年も大きな鬼ユズ、別名「獅子柚子」が実りました。10年前に苗木を購入、4～5年前から実をつけ始めました。
今年は2㍍余りの木に、直径20㌢ほどの実を15個下げています。平坂さんの孫の茜ちゃん（8）が、落とさないように慎重に収穫しました。
大きさは普通のユズの10倍。全て飾り物として近所にお裾分けされています。
フォトリポーター 井川良成
11月18日、東広島市八本松町原で撮影
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