地元の方の案内で、山地の沢筋の湿った場所に原生するチャルメルソウが撮影できました。
毛の生えた花茎に咲く花は1㌢足らずで魚の骨のようにも見え、各パーツはミリ単位です。
果実を、ラーメンでおなじみのラッパ状の楽器、チャルメラに例えて名前が付けられましたが、開花の状態でもすでに似ています。花言葉は「謙遜」。
フォトリポーター 井川良成
4月13日、東広島市河内町で撮影
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復活 むしろ鳥居【東広島フォトリポート】
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