東広島に住んでいる人は、新型コロナウイルスについて、どのように感じているのか。プレスネットが本紙読者にアンケートで聞いた。
[アンケート概要]期間/2020年8月20日~23日 対象/東広島在住の男女 50人
Q. 国や自治体の対応をどのように感じていますか。
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●民間と政府の意見・考え方が違うように感じる。(女性・会社員)
●先日、首相が147日間休まず働いているとニュースを見て大変さを感じました。感染者の発生や、何かあった際には記者会見をしているので休む暇があるのかと心配になります。(男性)
●国の対応はやはり遅すぎるように思います。GOTOキャンペーンも「?」しかない。(男性・会社員)
●都会と地方の差が大きい。ニュースを見ても他人事として捉えてしまう。(女性・会社員)
●感染予防対策に関しては諦めムードが見えて仕方がない。(男性・会社員)
●全力を尽くしてほしいが初めてのことだから完璧な対応は難しいと思います。ウイルス対策も必要だが経済を回すことも必要なことがひしひしと伝わってきます。(女性・主婦)
●早いと思うし、丁寧だと思う。検査体制がしっかりできていないので、誰もが安心のために検査ができるようになれば良いと思う。(女性・事務)
●あまり危険性を感じていない。(男性・中学生)
●新型コロナウイルスの対応と経済活動を動かすことで苦慮している(人の行動を止める)。(男性・会社員)
●専門家の中でも意見が違うため、判断や対応が後手に回っていると思う。
●手本もない中、いろいろ考えてくれてありがたい。自分にできることは決まったことを柔軟に受け入れることだと感じています。(女性・パート)