
東広島市の2025年度当初予算案が市制施行初の1000億円越えとなったことをきっかけに、本紙が実施した投稿企画「あなたがもし、宝くじで1000億円当たったら何に使いますか」。さまざまな投稿が集まりました。一部を紹介します。
まずは寄付! 復興支援に使ってもらう。金持ちになりたいわけではないので、家族の生活水準はこれまで通りで子どもたちが将来困らない程度にお金を残して、残りは寄付したい。
自分のため、家族のためにも使うが、高い志を持った人々のために財団を設立したい。
自分を含め家族・親戚に使い、後は、被災地の復興などお金の使途が見えることに寄付したいです。
住み続けられる町のために使いたい。鳥獣害対策、竹林対策、里山対策に活用し、中山間地域で安心して農業ができるようになればいいと思います。
とりあえず自分の遠征費1億円。子ども、孫たちにそれぞれ100億円ずつ。あと家を新築、作業場・加工場の建設に当てて、残りは老後のために貯金。
広島東洋カープ球団を買います。金銭が理由でFAする選手が出ない球団経営を行い、育成に今まで以上に投資。生え抜き中心の選手でリーグ優勝、そして日本一を目指します!!
日本の少子化を食い止めるアイデア募集とその運営に使う!
食料自給率が高くなるようなビジネスを始めたい。野菜や牛・豚などを育てる家庭を増やし、自給自足と物々交換で生活できるような仕組み、環境をつくりたい。食の仕組みが変われば、地域社会も心も教育も豊かに変わっていくと思う。
半分貯金(子ども分と自分)、残りで家を建て直して、田畑を整備し、住居関係を整える、NISAをはじめて、国民年金を一括で家族分払って、残りで動物関係のボランティアに使う(盲導犬関係とか保護犬猫など)。
若い人たちのためになる団体や、養護施設、不登校のための受け皿になる学校などに寄付。
天文学的な数字。使い道すら見えてこない。
物価高騰や不安定な時代なので主に将来のために貯金したいです。必要な金額以外は自分のために、そして災害募金などに使用したいです。