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【高垣市長対談】第一弾 ~新型コロナウイルスワクチン接種~

  • 2021/03/26

高垣市長対談-4

 

東広島市内だけでも、日々様々なニュースが飛び交っています。

我々市民が気になっているニュースや話題について東広島市市長の高垣廣徳市長と対談をしました。

 

”高垣市長対談”第1弾のテーマは、「新型コロナウイルスワクチン接種」についてです。

 

今までの日常に戻るには3年かかる

 

―――新型コロナウイルスのワクチン接種の話で、スケジュール等も示されてはいると思います。まず、スケジュールもそうなんですが、いつになったら今までの日常が戻ってくるのかについて、どのように見られていますか?

 


高垣市長100年前のスペイン風邪は3年かかっているんですよね。3年目もかなりの数の人が亡くなりました。

通常で行くとやっぱり3年はかかる感染症になると思いますよ。

 

 

―――ワクチンについて


 

高垣市長:(スペイン風邪の)当時はね、ワクチンがなかったんですよ。スペイン風邪はまさに今でいうインフルエンザです。インフルエンザのワクチンがどれぐらい効くかと言ったら60%ぐらいですね。

 

今回のワクチンというのは、ファイザー社のものも90%を超えるぐらいの方々に効果があると言われてます。全体として集団免疫が早く取れて、落ち着く可能性はあると思うんですよ。

だから、ある程度期間が必要だけど、効果は期待できるものであるかなという気がしますよね。

 

 

ーーー東広島市ワクチン接種の課題について

 

\対談の全文はガクポタで!/

学生ライターの気になる!を市長にインタビュー~新型コロナウイルスワクチン接種~

 

 

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