東広島市は5月26日、新型コロナウイルスワクチン集団接種会場で余剰ワクチンが出た場合の対応方針を発表した。
接種の予約キャンセルなどで余剰ワクチンが出た場合、早期接種を希望する65歳以上の高齢者で、連絡後にすぐに会場に来ることができる人を対象にして接種を行う。さらに余りがある場合は、市職員で、①保健師②集団接種やPCR検査に携わる職員③市の窓口担当職員④福祉医療・子育て関係の担当職員⑤小中学校の教職員、保育施設等の職員-に接種することにしている。
キャンセル待ちを希望する高齢者の管理方法などはこれから検討し、市のホームページなどで告知するという。
新型コロナウイルス感染症の流行状況
感染症法上の位置付けが5類に移行したため、集計方法と期間が変わりました。 詳しくは広島県ホームページのサイトに掲載されている感染症週報をご覧ください。 東広島市民が知っておきたい新型コロナ関連ニュース 5月8日発表本市5 […]
【まとめ】東広島市民が知っておきたい新型コロナ関連ニュース
国、広島県、東広島市の取り組みや、市民アンケート結果など、東広島市民が知っておきたい新型コロナウイルス関連ニュースをまとめています。 (随時更新) 東広島市内、最新の新型コロナ感染状況は東広島市役所ホームペ […]
新型コロナウイルス感染症の東広島市内発生状況【令和4年】
最新の新型コロナウイルス感染症の東広島市内の発生状況はこちら 東広島市民が知っておきたい新型コロナ関連ニュース 12月31日発表本市45,771~45,982 12月30日発表本市45,471~45,770 12月29日 […]